イギリスの伝統菓子!イートンメスを作ってみた

イギリスの伝統菓子!イートンメスを作ってみた

イギリスの伝統的なデザート「イートンメス(Eton Mess)」。

サクサクのメレンゲに、ホイップクリームとフルーツを合わせた、見た目もかわいらしいお菓子です。

イートンメスは市販のメレンゲを使えば手軽に作れますが、今回はメレンゲから手作りしてみました!

材料や写真付きの作り方、いちご以外のフルーツを使ったアレンジなどをご紹介します。

目次

イートンメスの材料

イートンメスの材料
  • 卵白 2個分(今回は66g)
  • 砂糖 100g(今回はグラニュー糖を使用)
  • コーンスターチ 小さじ2
  • ホイップクリーム 適量
  • いちご お好みで

今回はコーンスターチも使用していますが、無くても大丈夫です。

イートンメスの作り方

STEP
卵白をほぐしたら3〜4回に分けて砂糖を入れながら泡立てる
メレンゲを泡立てる様子
STEP
角が立つまで泡立てたらコーンスターチをふるい入れて全体を混ぜる
メレンゲにコーンスターチを入れる
STEP
クッキングシートを敷いた天板に絞り出す
絞り出したメレンゲ

今回は絞り出してみましたが、スプーンで丸く置いていくだけでもOK。

STEP
100℃に予熱したオーブンで2時間じっくり焼く
焼き上がったメレンゲ
STEP
冷ましたメレンゲと生クリーム、いちごを盛り付ける
グラスに盛ったイートンメス(小さいメレンゲを使用)

※今回はメレンゲを小さめに焼いたので、そのまま盛り付けましたが、メレンゲを砕いてから盛り付けても◎。

イートンメスをおいしく作るコツ

メレンゲクッキー

メレンゲはしっかり乾燥させる

イートンメスのおいしさのポイントは、メレンゲのサクサクとした食感。

焼く時は低温(100℃くらい)でしっかり乾燥焼きさせます。
※温度が高すぎるとメレンゲに焼き色が付いてしまいます

今回100℃で2時間焼きましたがうっすら焼色が付きました。

真っ白なまま焼き上げたい場合は、1時間位焼いて様子を見てアルミホイルを被せても良いかもしれません。

焼き上がったあとも、取り出さずにオーブンに入れたまま冷ますとサクッとしたメレンゲクッキーが出来上がります。

メレンゲは湿気に弱いので、保存する際は乾燥剤と一緒に密閉容器や保存袋に入れるのがおすすめです。

食べる直前に盛り付ける

メレンゲはクリームやフルーツの水分を吸うと、時間とともに柔らかくなります。

サクサクした食感を楽しみたい場合は、食べる直前に組み合わせるのがおすすめです。

反対に、少し時間が経ってクリームとなじんだメレンゲも、また違った食感になります。

いちご以外のフルーツでもアレンジ!

マンゴーとパッションフルーツのイートンメス
マンゴーとパッションフルーツを使ったアレンジのイメージ

イートンメスといえば、いちごを使ったものが定番ですが、ほかのフルーツでも楽しめます。

ブルーベリーやラズベリーなどのベリー類はもちろん、マンゴーやキウイなどを合わせてもおいしそうです。

フルーツを変えるだけで見た目や味わいも変わるので、季節に合わせていろいろ試してみるのもオススメです。

イートンメスを食べてみた感想

イートンメスをすくった様子

まず、サクサクとしたメレンゲの食感が良い!

メレンゲだけで食べると結構甘いのですが、いちごの酸味と生クリームが合わさることで、甘すぎずちょうどよいバランスに感じました。

また、イートンメスはメレンゲを崩して、クリームやフルーツと混ぜながら食べられるので、パブロバよりも気軽に食べやすいところも気に入りました。

材料をざっくり混ぜ合わせるだけなので、気軽に楽しめるデザートですが、グラスに盛り付けたり、フルーツを飾ったりすれば、かわいくおしゃれに仕上げられるのも魅力です。

普段のおやつにも、ちょっと特別な日のデザートにもよさそうだと思いました。

まとめ

メレンゲから手作りしてみた、イギリスの伝統菓子「イートンメス」。

メレンゲを焼く時間は必要ですが、あとはクリームやフルーツと組み合わせるだけなので、難しいデコレーションも必要ありません。

いちご以外のフルーツでも楽しめるので、お好みの組み合わせで作ってみてください。

イートンメスの名前の由来や歴史、パブロバとの違いについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

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