今回は、ベティクロッカーのチョコレートチップクッキーミックスを紹介します。
用意する基本の材料はバターと卵だけ。
今回は焼き時間を変えて、アメリカンクッキーらしい柔らかな食感と、しっかり焼いたカリカリ食感の違いも試してみます。
ベティクロッカーのチョコチップクッキーミックスとは?

ベティ・クロッカー(Betty Crocker)は、ケーキやブラウニー、クッキーなど、さまざまなベーキングミックスを販売しているアメリカのブランド。
今回紹介するのは、チョコチップ入りのクッキーミックスです。
クッキーミックスは他にも、シュガークッキーやピーナッツバタークッキーなどもありました。
少ない具材ですぐにオーブンに入れられる商品がたくさんあり、日本とアメリカのベイキング文化の違いを感じました。
アメリカンなチョコチップクッキーを日本のキッチンで再現!

中に入っているミックスはこのような感じで、配合された粉とつぶつぶのチョコチップがたくさん入っています。
材料

- チョコレートチップクッキーミックス 1袋
- バター 110g
- 卵 1個
バターは溶かさず、あらかじめ室温に戻して柔らかくしておきます。
パッケージでは、バターの代わりに植物油約80ml・水大さじ2・卵1個を使って作る方法も紹介されています。
今回はバターを使って作りました。
使用した道具

生地を同じ大きさに分けるため、今回は直径約4cmのアイスクリームスクープを使用しました。
スクープを使うと生地の大きさを揃えやすく、手も汚れにくいので便利です。
今回使用したものと同じタイプのスクープはこちら↓
3本セットの1番小さいサイズのスクープを使用しています。
スクープ以外にもスプーンを使ってつくることもできます。
作り方




中をチューイーに仕上げたい場合はそのまま、全体をカリッと仕上げる場合は手やコップの底などで厚さ1cm程度になるよう少し平らに押し潰します。
焼くと生地が横に大きく広がるため、クッキー同士の間は6cmほど空けておきます。
縁がうっすらときつね色になり、中心がまだ柔らかい状態で取り出します。
焼き上がった直後は「まだ柔らかすぎるかな?」と思うくらいでも、天板の上で休ませている間に余熱で少しずつ固まります。
全体がきつね色になるまで、チューイーに仕上げるものより数分長く焼きます。
焼き時間でどう変わる?2種類を食べ比べ

まず共通して感じたのは、しっかりとした甘さと、ザクッと歯ごたえのある食感。
今回はクッキーミックス1袋で、厚めのクッキーが8枚、薄めのクッキーが11枚焼くことができました。

焼き上がったクッキーは直径約10cmと大きめ。
この大きさが「アメリカ」という感じですよね!
厚めに焼くと真ん中がチューイーに!

スクープですくった生地をそのまま焼いたものは、外側はザクッとしていますが、厚みのある真ん中部分はソフトな食感に仕上がりました。
ただ柔らかいというよりも、少しモチモチとしたような独特の食感。
これがいわゆる「チューイー」な食感なのかな?と感じました。
アメリカ旅行中にスーパーで買って食べたチョコチップクッキーにもよく似ていて、個人的には「まさにアメリカンなチョコチップクッキー!」という印象です。
薄めにすると真ん中までカリッとした食感

一方、生地を平らに薄くして焼いたものは、真ん中までカリッとした食感に仕上がりました。
日本のクッキーやビスケットに比べて硬めの食感です。
中がチューイーなクッキーを食べ慣れていない人にはこちらの方が食べやすかったようで、家族にも薄めに焼いたタイプの方が人気でした。
同じ生地でも厚さを変えるだけで、食感の印象がかなり変わるのが面白いところ。
アメリカらしいチューイーなクッキーを楽しみたいなら厚めに、全体にカリッとしたクッキーが好きなら薄めに焼くのがオススメです。
日本ではどこで買える?

今回はアメリカ旅行中にWalmartで購入しましたが、Yahooショッピングや楽天市場で取り扱いがあり、日本からでも購入することができます。
また広尾にあるナショナル麻布ではベティクロッカーのケーキミックスを取り扱っている時もあるので、気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
今回は、ベティクロッカーのチョコレートチップクッキーミックスをご紹介しました。
用意するものはバターと卵だけで、混ぜたらあっという間に出来上がり!
1袋でたくさん焼けるので、自宅でのおやつはもちろん、たくさん配りたいときのお土産にもオススメです。
アメリカで食べるような大きなチョコチップクッキーを手軽に作ってみたい方は、ぜひ試してみてください!

