今回は、ドイツの食品大手Dr.Oetker(ドクターオツカー)の「シトロンケーキキット(レモンケーキ)」を使って、実際にケーキを焼いてみました。
実際に作ってみてわかった作り方のコツ、味の感想、そしてまさかの注意点(!)をご紹介します。
Dr. Oetkerとは?

Dr. Oetkerは、130年以上の歴史を持つドイツの食品メーカー。
ベーキングパウダーやデザートミックス、ケーキキットなどを世界中で展開しています。
日本ではそこまでメジャーではありませんが、輸入食品店や一部スーパーで取り扱いがあります。

今回は、数あるラインナップの中から日本ではあまり見かけないケーキを…と思って、「シトロンケーキミックス」を買ってみました。
実際に作ってみました

箱を開けると、中には以下の2つが入っています。
- ケーキミックス粉
- トッピング用の粉砂糖
ミックス粉の袋を開けた瞬間、レモンの香りがふわっと広がって、焼く前から期待が高まります。
材料

- ケーキミックス 1袋
- 粉砂糖 (付属)
- 生クリーム 200ml
- 卵(Mサイズ) 3個
使用した型

箱の説明では
「9号サイズ(φ26cm)のラウンドケーキパン」 と書かれています。
でも、日本の家庭で26cm型を持っている方は少ないのではないでしょうか?
そこで今回は、一般的な18cm(6号)型 × 2台で焼いてみました。
- 26cm型:約530㎠
- 18cm型:約255㎠ (×2台 = 約510㎠)
18cm1台では容量が足りないため、2台に分けるのがおすすめです。
今回使用したものと同様のケーキ型はこちら↓
作り方




味の感想

焼き上がりは、キッチン中にレモンのいい香りが広がりました。
レモンケーキと聞いて「酸味が強いのかな」と心配していましたが、強すぎず上品でほのかな酸味でした。
海外のお菓子特有の甘すぎるという感じではなく、レモンの風味に合う甘さで、どちらかと言うと素朴な印象です。
本来大きい型1台で焼き上げますが、今回は2台で焼いたので、全部で16切れ出来上がりました。
人が集まるホームパーティーやイベント、手土産にもオススメです。

アレンジとして、レモンカードを作って添えてみました。
より濃厚なレモンの風味が楽しめるので、レモン好きの方はぜひレモンカードと一緒に食べてみてください。
注意点
ここからは、実際に作る時の注意点についてお伝えします。
①焼き時間について

箱のレシピでは160℃で45〜50分焼くと書いてありますが、今回は18cm型2台使用のため、35〜40分に短縮しています。
型サイズが違う場合は、様子を見ながら焼いてみてください。
②ハンドミキサーは非推奨

箱の裏の説明には、生地を混ぜる際「ハンドミキサーで約3分」と書いてあります。
私もその通りにやりましたが…
生地が重く、なんとハンドミキサーが壊れてしまいました…。

このキットは泡立て不要の重め生地なので、泡だて器で手混ぜがおすすめです。
日本ではどこで買える?
今回使った商品は、ナショナル麻布で購入しました。
2025年冬時点では、
- チョコチップマフィンキット
- ココアマフィンキット
- ミニチョコチップマフィンキット
- チョコブラウニーキット
- マーブルブラウニーキット
- シトロンマフィンキット
- シトロンケーキミックス
- チョコレートケーキミックス
などが販売されていました。
公式サイトの他、
- カフェランテ(イオン内輸入食品コーナー)
- 楽天市場
- Yahooショッピング
- Amazon
- ヨドバシカメラ通販
などでもDr.Oetkerの商品の取り扱いがあります。
まとめ
今回はDr.Oetkerのシトロンケーキをご紹介しました。
日本ではレモンケーキというとアイシングかけたケーキをよく見かけますが、大きな型で焼くドイツ流のシトロンケーキも、素朴で食べ応えがあってオススメです。
いつものお菓子作りにちょっと変化をつけたい、海外のお菓子に挑戦してみたい方はぜひ一度作ってみてください。




